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◎小田々豊は持続可能な未来の構築に挑む◎
香川県1区事務所決定
住所 〒760-0004 高松市西宝町3−502−15
小田々豊事務所開設地が決まりました。香川県高松市西宝町の畑の横の空き地です。移動式テントで凌ぐつもりです。政治は参加することによって変わります。今後もボランティアでの応援をお願いいたします。
(2010-04-08 12:45:18)
香川県2区事務所提供者募集
香川県2区事務所提供者募集 小田々豊は参議院選挙に向け、香川県2区(坂出市、高松市(旧・国分寺町・香川町・香南町・塩江町・牟礼町・庵治町域)、丸亀市(旧・綾歌町・飯山町域)、さぬき市、東かがわ市、木田郡三木町、綾歌郡綾川町・宇多津町)に事務所開設を目指しています。空き店舗、倉庫、工場跡、ビニールハウス、空き家、駐車場、空き地など、どなたか無償で提供していただける方ご連絡ください。屋根がない場合はテント設営などで凌ぐつもりです。政治は参加することによって変わります。ボランティアでの応援をお願いいたします。
(2010-04-08 08:47:18)
香川県1区事務所提供者募集
小田々豊は参議院選挙に向け、香川県1区(高松市(旧・国分寺町・香川町・香南町・塩江町・牟礼町・庵治町域を除く、平成の大合併前の高松市域)、小豆郡土庄町、小豆島町、香川郡直島町)に事務所開設を目指しています。空き店舗、倉庫、工場跡、ビニールハウス、空き家、駐車場、空き地など、どなたか無償で提供していただける方ご連絡ください。屋根がない場合はテント設営などで凌ぐつもりです。政治は参加することによって変わります。ボランティアでの応援をお願いいたします。
(2010-04-08 08:42:45)
香川県3区事務所開設
小田々豊は参議院選挙に向け、香川県3区善通寺市に事務所を開設します。 取り合えずテント生活です。
(2010-03-21 19:00:00)
メルマガ4号発行
小田々豊、参議院香川県選挙区へ挑戦
メルマガ4号
(2010-03-20 01:00:00)
参議院選挙出馬記者会見
小田々豊は香川県庁で参議院選挙出馬記者会見をしました。
(2010-03-03 15:00:00)
参議院選出馬決意
小田々豊は今年の参議院選挙に、香川県選挙区で出馬を決意しました。
(2010-02-23 11:00:00)
→English Page
→韓国語(Korean)
→中国語(Chinese) 永続的未来の構築に挑む小田々豊を知りたい
永続的未来の構築に挑む小田々豊の横顔
私の通ってきた道
>>その他の記事・論文・講演
>>小田々豊を応援したい。
>>小田々豊の話を聞きたい。
>>2010年参議院選挙供託金債権一口1000円発行します。
>>ご質問。
>>ご意見。
>>取材等。
>>小田々豊と未来を創る会入会
>>広告ボランティア お小遣い稼ぎから政治参加
プロフィール
政策集
記事・論文・講演


永続的未来の構築に挑む小田々豊事務所
小田々豊と未来を創る会 事務所
〒765-0071
香川県善通寺市弘田町1397−2
FAX:
mail:E-mail

お問い合わせ
後援会(小田々豊と未来を創る会)のお知らせ

こんなにあります。
政治を変えるためにあなたのできること。

文章が書ける
webが作成できる
取材ができる
デザインができる
アニメがかける
外国語ができる
いろいろなブログや掲示板などに書き込みができる
新聞雑誌などに投稿ができる。
自分のwebにリンクが張れる
イヴェント開催ができる。
イベントなどに人の動員ができる。
友達がいっぱい居る。
作詞ができる
作曲ができる
楽器の演奏ができる
学園祭などで政治をテーマに扱いたい
友人知人と政治や選挙について話し合いができる。
小田々豊関連グッズが開発できる
小田々豊関連グッズが販売できる
小田々豊関連グッズが購入できる
小田々豊関連グッズを宣伝できる
小田々豊選挙供託金債券を購入できる
小田々豊選挙供託金債券を販売できる
小田々豊選挙供託金債券を宣伝できる
小田々豊選挙選挙資金を寄付
カンパできる
小田々豊選挙選挙資金を集められる
小田々豊選挙選挙資金を募集できる
小田々豊政治活動選挙運動の秘書業務ができる
小田々豊政治活動選挙運動の庶務ができる
小田々豊政治活動の会計ができる
小田々豊選挙運動の会計ができる
選挙運動の後援会や応援組織を作れる
自分でも小田々豊のような政治活動や選挙がしたい
小田々豊のような政治活動や選挙をする人を知っている
日本の国を変えるために何かがしたい
地球環境のためにもっと何かしたい
人権問題について具体的に行動したい
格差解消問題に取り組みたい
労働者の権利を確立したい
中小企業が生き生きできる国にしたい
田舎で農業をしたい
経済優先だけでない社会を作りたい
世の中のために何かしたいけど見つからない
自分の人生のために何かしたいけど見つからない
いじめを無くしたい
その他何かできる、あるいは何かしたい
小田々豊政治活動の庶務ができる
小田々豊を知人に紹介したい
ポスターが作れる
チラシが作れる
名簿整理ができる
名簿を提供したい
選挙ポスターを貼れる
変わらなければ変わらない
変われば変えられる 永続的未来の構築に挑む小田々豊!!!
永続的未来の構築に挑む小田々豊の政策

「心の豊かさで
次世代と世界に誇れる日本に」 

●命を大事にする持続可能なみどりの社会の構築の邁進を日本より
経済優先で目先のことばかりに振り回される社会経済システムでは、日本にも人類にも未来はありません。
命を大事にする次世代のことを考えた環境と命に優しい心豊かな社会の構築を提案実行いたします。
再生可能エネルギーに関わる多様な産業を育成し、経済・社会活動を持続可能なものへ加速誘導します。

●税金垂れ流しの政治行政システムの刷新で筋肉質の行政サービスの日本を
消費税アップの前にやるべきことは、税金を他人の金と勘違いしている政治家や官僚を追放することです。スクラップアンドビルドで役所の仕事は質を上げ人件費を大幅に減らし、ムダ遣いをストップし国民生活の向上に役立てます。

●多様な若者、新しい起業家がのびのびと国内外で仕事も生活も学びも出来る日本に
子育て世代を応援し、子供を安心して生み育てられる社会を構築し、少子高齢化に挑戦します。教育環境を整え、国内外での国際交流を盛んにします。挑戦する起業家・ベンチャー企業・社会的起業家を応援します。

●労働者不在の労働行政を変え、真に労働者が企業と対等な日本に、企業には未来型高収益産業への進出促進を
職場では人間らしく働く。家庭・地域社会では生活の充実。採用不採用情報の開示で、雇用差別を完全になくし、不採用や解雇の場合でも労働者が次への努力目標が立てられるようにします。企業には時給1500円でも収益の上がる高収益体質への経営改善誘導を行います。

●すべての施策で人権重視の徹底を日本から
ゆりかごから墓場まで、あらゆる人権侵害の芽を摘み、世界で一番いじめの少ない国、犯罪の無い国、えん罪のない国、自殺のない国を目指します。まだ生まれてない子らの人権を守ります。
小田々豊の、新党「みどりの党」結成呼びかけ文
党名「みどりの党」

日本に真に必要とされている第3極。
それは「みどりの党」です。
日本ではここ20年ほど、
「2大政党制が解である」かに言われていますが、
現在の多様化する国内外の政治経済情勢に対して、
それでは対応できません。

ご存じのように日本の政治は内政外交を通じて後手後手に回り、
現在の問題を解決できず将来の課題を積み残し先送りし、
目立つのは大きな借金の山とあらゆる分野での格差拡大です。

去年の政権交代を機に、政治は流動化を始めました。
しかし、多くの人がもう利益誘導の最たるもの、
自民党政治には戻りたくないと考えているのではないでしょうか?
かといって、
民主党には理念が無く、マニフェストに逆行することが相次いでいます。
そして選挙目当てで利益団体と結びつくばらまきの構図です。

私たちはいったい何を信頼して投票すればよいのでしょうか?
かなりの数の民主党議員は
もっと違う世界を語り当選を果たしたのではなかったでしょうか?
彼等も悩んでいるはずですが、
それは党内の一部の権力者の言うがままで、
長いものに巻かれ行動は見えません。

私たちは未来の子供達からの借り物である
現在の地球を、
恥ずかしくない形で子孫に受け継がなければなりません。
今さえ良ければ良いというようなことを続ければ、
「おじいちゃんおばあちゃん、
あなたたちはいったい何をやっていたの?」

今は意思表示ができない子供達に問われることになるのではないでしょうか?
問われないとしても後ろめたい思いを残しませんか?

まだ今なら日本自身が生まれかわり世界をリードして
持続可能な地球を取り戻すことができます。
その為には日本の政治が生まれ変わらなければなりません。

さて、その日本の政治を変えるのに大事な選挙制度ですが、
政治を思うように操りたい方々(?)の思惑で、
二大政党制の必要性がまことしやかに語られ
少数意見が出にくい選挙制度が整えられました。

しかしだからといって、
その選挙を経なければその法律さえ変えられないのです。
選挙民の趣旨からすれば
本来議員でなくなるはずですが、
比例区で復活当選した人がその党を離脱し、
新党を結成とか言っています。

もう既存の手垢のついた政治家達の
権力ゲームは終わりにしなければなりません。
その為には私たち一人一人の国民が立ち上がる必要があります。

そこで私は「みどりの党」の結成を呼びかけます。
地球環境のこと、平和のこと、人権のこと、
人間らしい生活のこと等を、まじめに取り組む勢力が必要です。

私は過去3回、「みどりの党」への発展を考えて、参議院選挙を経験しました。
89年「原発いらない人びと」
92年「希望」
95年「いのちとみどりの市民・農民連合」
いずれも10人の候補を立て、
お金のない人が1億以上持ち寄った苦しい選挙でした。
しかし得るものも多くありました。
そこでまかれた種は社会の各所で芽生えています。
しかし、それが国政選挙で今夏の参議院選挙を戦うまでには育っていません。

そこで私は呼びかけます。
今夏の参議院選挙で、「みどりの党」を作りたい方、参議院選挙の選挙区で立候補しませんか?
私は例えお金が無くても
志があれば選挙を戦える方法を考えました。

私は香川県選挙区で、立候補を予定しています。
他の選挙区で立候補をしていただけるならば、
ノウハウを共有し、
何度でも挑戦し続けられる選挙をやりたいと思います。

その人数が10名になると、政党要件を満たします。
比例選挙もできるようになるのです。

諦めからは何も生まれず、
当てにならないものを待っていても解決には繋がりません。

思い立った人から始めるしかないのです。
私の方法でやれば一番高いハードルが
供託金の300万円です。

それを私は一口1000円の供託金債権を発行して、
3000口集めようと考えております。

そして、賛同し立候補を考える皆さんには、
同じ方法をとっていただきたい。
その場合債権である必要はありません。
しかし自らが大金を負担することはやめてください。

集められなければ、今回の出馬は諦めてください。
その3000口が集められないようでは、
10万票20万票という選挙は戦えません。
私は過去の経験を踏まえ、
組織を作って10人の候補者を一挙にたて
億の金を集めて戦うやりかたは取りません。

無理をせず、
できるところまでで構いません。
我はと思う方はご連絡ください。

ともに手を携えて一歩を踏み出しましょう。

参議院選挙香川県選挙区立候補表明記者会見発表予定原稿

「めざす社会のあり方。」

今の世界は行き詰まっています。
そしてその先端を日本が走っています。

経済社会システムの変革が避けて通れない。
私が提唱するのは
貨幣経済に依存し過ぎない世界。
それは自給率の向上による実物経済と組み合わせたハイブリッド経済。

どこの経済発展でも、人口移動と人口増加が大きな要因を担います。
日本の高度経済成長は、人口の自然増と地方から都市への人口移動が支えました。
それ以外に、
日本が世界の奇跡と言われた経済発展を実現できたのは、
農村での豊かな蓄積、勤勉で自立的に働く人々の意識があったからです。

私物化された組織が、その構成員を食い物にしました。
その結果、企業は、労働者にその利益配分比率を少なくコントロールし、
それによって大きくなりましたが、
国民生活はそれほど豊になりませんでした。

さらに、楽をして企業収益を増やす方法を知った経営者達は
ビジネスモデルを磨いて売り上げや収益を増やす方法を怠り、
結果、後から来た韓国や中国の後塵を拝する現象があふれています。

「こんなに豊になった」と反論する方がいるでしょう。

違います。
残業なし、休暇を全て消化して、望む人全てが持ち家を年収の5倍以内で得られる。
私が言う「日本が本来得るべき豊かさ」は、そのレベルです。
大学までは教育も無料で受けられ、
そこでは快く暖かく受け入れた外国の方々と能力向上を競う。

そして格差は世界一小さい。

日本はかねて、「間違い」を指摘してはいけない空気が蔓延し、
各種の会議では、多数派の意見に同調することが、
敵を作らない一番の生き方とされ、大企業は業界にとって都合の悪いことは口にしないことが常識。
確かに経済が右肩上がりであった頃であれば、
裸の王様を褒め称えて生きるのも一つの方法だったでしょう。
しかし日本の経済は傾いて20年が経ちました。
価値観がひっくり返り、何をどうすればいいのか、誰もが手探りの状態になりました。

私の同郷土佐の地の先輩である坂本龍馬は、(1835年11月15日生まれ)ペリー来航(1853年)などから始まろうとしていた日本の危機をいち早く察知し、小藩の論理でなく日本の舵取りを進める、明治維新への道筋をつけました。

時代は変わり、今は人類存亡の危機に瀕しています。
地球温暖化や環境破壊の問題、人口爆発と食料エネルギー・危機の問題、
世界中に広がる格差社会の問題など、
国や企業や宗教や立場の壁を乗り越えて解決しなければならない問題が山積です。

日本も瀕死の状態です。
勤勉で節度を保てるはずの日本人が、それらを放棄しかかっています。
長寿は今までの努力のたまものの一つですが、
少子化は、日本人が営々と築いてきた
子や孫・子孫のためにという考え方を捨て、
自分の世代さえ良ければ良いという刹那的な考えが大勢を占めた結果です。

国から個人までのあらゆる階層で、
過去の資産を食いつぶし、未来にツケを残す行動様式が大勢を占めるようになりました。
そのツケが露呈しているのが、格差社会、少子化、過疎と過密、限界集落、イジメの蔓延、孤独死、自殺。

これらは個人個人がそれにどう向き合うかであり、同時に、政治がどう関わるかです。
そしてその政治を変えるのは私たち国民一人一人なのです。

参議院選挙が迫ってますが、
もはや地域エゴや利益誘導で選挙・政治をする時代では有りません。
国政は国の将来をどうするか、
世界の中での日本の振る舞いをどうするかを決めるところです。

私は隣の高知県出身で、香川県には直接的なつながりはありません。
しかし保守王国と言われた香川県が変わることは、すなわち日本が変わることです。

香川県の皆さんに日本の将来を真剣に考えていただきたい。
私はその材料を提供するつもりです。

参議院選挙に地縁血縁・お金・名声何もない状態から
真剣に国や人類の将来を考えるという熱意だけで
どこまでできるか。

県内をできるだけくまなく回り、
多くの人に接し、
その声が本当に伝わる政治や選挙を皆さんと一緒に作り上げたいと思います。

共感される県内の皆さん、全国あるいは全世界の皆さん、
私はネット上に選挙事務所を置きます。
私に共感される方々は香川県選挙区を全国区に変えることができます。
是非会員になってください。

参加することで政治は変わります。
政策を提案しそれを見ながら選挙する
ごく普通の民主主義が日本でも去年から始まりました

香川県の皆さん、そして全国の皆さん、
私のこの提案、是非ご検討ご参加ください。



以上。
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